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1. 发明专利

JP6715135B2 戸車装置及び障子有权
公开(公告)号：JP6715135B2
公开(公告)日：2020-07-01
申请号：JP2016173088
申请日：2016-09-05
申请人： YKK AP株式会社
发明人：山口俊輔
IPC分类号： E05D15/06

2. 发明专利

JP2018040115A 戸車装置及び障子审中-公开
公开(公告)号：JP2018040115A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2016173088
申请日：2016-09-05
申请人： YKK AP株式会社
发明人：山口俊輔
IPC分类号： E05D15/06
摘要：【課題】樹脂製外フレームを用いた場合であっても金属製内フレームの移動を円滑に行うことができるとともに、金属製外フレーム及び樹脂製外フレームの双方に金属製内フレームを兼用化してコストダウンすること。【解決手段】金属製内フレーム7には、見込み方向に突出する突起部712と、樹脂製外フレーム8からの荷重を受ける一対の支持面713,714とが設けられている。樹脂製外フレーム8には、一対の支持面713,714にそれぞれ摺接して金属製内フレーム7の上下方向Ar2の移動を案内する一対の第1案内面841,851と、突起部712との干渉を避ける逃げ用切欠き部811とが設けられている。金属製内フレーム7は、金属製外フレームが用いられた場合には、当該金属製外フレームに設けられた案内用切欠き部の縁部に突起部712が摺接しつつ、金属製外フレームに対して移動する。【選択図】図2

3. 发明专利

JP6277807B2 質問紹介装置、質問紹介方法、および質問紹介プログラム有权
公开(公告)号：JP6277807B2
公开(公告)日：2018-02-14
申请号：JP2014059217
申请日：2014-03-20
申请人：富士通株式会社
发明人：藤本真吾 , 角田潤 , 山口俊輔
IPC分类号： G06Q10/00 , G06F17/30

4. 发明专利

JP2018016968A 移動規制装置及び建具审中-公开
公开(公告)号：JP2018016968A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016146223
申请日：2016-07-26
申请人： YKK AP株式会社
发明人：山口俊輔 , 梅澤奈央
IPC分类号： E05C9/18 , E05C17/62 , E06B3/46 , E05C9/02
摘要：【課題】操作性を向上させること。【解決手段】移動規制装置6Aは、枠体に設けられる受け部材10と、可動障子に設けられ、ユーザ操作に応じて第1の操作位置または第2の操作位置に移動可能とする操作部95と、可動障子に設けられ、操作部95の第1の操作位置への移動に連動して枠体側に突出した第1係止位置に移動し、可動障子が開口部を閉塞する閉方向に移動された場合に受け部材10に係止され、当該可動障子の当該閉方向への移動を規制する第1ストッパと、可動障子に設けられ、操作部95の第2の操作位置への移動に連動して枠体側に突出した第2係止位置に移動し、可動障子が開口部を開放する開方向に移動された場合に受け部材10に係止され、当該可動障子の当該開方向への移動を規制する第2ストッパとを備える。【選択図】図3

5. 发明专利

JP6242224B2 クレセント錠及び建具有权
公开(公告)号：JP6242224B2
公开(公告)日：2017-12-06
申请号：JP2014017866
申请日：2014-01-31
申请人： YKK AP株式会社
发明人：樋本晋吾 , 山口俊輔
IPC分类号： E05B65/08 , E06B5/16 , E05C3/04

6. 发明专利

JP2017162098A 学習方法、情報処理装置および学習プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2017162098A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016044733
申请日：2016-03-08
申请人：富士通株式会社
发明人：小牧大治郎 , 山口俊輔 , 篠原昌子 , 堀尾健一 , 村上雅彦
IPC分类号： G06N99/00 , G06T7/00
摘要：【課題】分類精度を上げること。【解決手段】演算部1bは、画像G1と画像G1のうち第1領域G11を示す情報と画像G1の分類先を示す情報とを取得する。演算部1bは、第1領域G11における複数の種類の特徴量の第1検出結果、および、画像G1のうち第1領域G11以外の第2領域G12における複数の種類の特徴量の第2検出結果を比較する。演算部1bは、当該比較に応じて、取得した分類先へ画像G1を分類する際の複数の種類の特徴量それぞれの重みを決定する。演算部1bは、複数の種類の特徴量それぞれを当該重みにより重み付けした結果に基づいて、画像G1の分類の学習を行う。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2016224890A 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム有权
标题翻译：所述的信息处理设备，信息处理方法和程序
公开(公告)号：JP2016224890A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015113720
申请日：2015-06-04
申请人：富士通株式会社
发明人：山口俊輔 , 堀尾健一 , 篠原昌子 , 小牧大治郎 , 村上雅彦
IPC分类号： G06F3/0346 , G06F3/01 , G06F3/038
摘要：【課題】対象物から離れて該対象物を指示する指示物体を撮像した画像上において指示者の意図した指示位置を特定可能とすること。【解決手段】情報処理装置は、対象物と、前記対象物から離れて当該対象物を指示する指示物体とが撮像部によって撮像された画像を受信する受信部と、前記指示物体について、前記画像における位置を特定する特定部と、前記指示物体を用いて前記対象物を指示する指示者の視点と、前記撮像部と、前記指示物体と、前記対象物との実空間における相対的な位置関係を示す情報に基づいて、前記画像における前記指示物体の位置について、前記対象物に対するずれを算出する算出部と、前記画像に対して、前記指示物体の位置に対して前記ずれを有する位置から所定の範囲内に、所定の記号が付加された画像を出力する出力部と、を有する。【選択図】図2
摘要翻译：甲远离对象成为可能，以指定的拍摄指示物体的图像上的由指示器的指示来指示该对象的预期位置。一种信息处理设备，对象，接收单元和一个指向对象指示所述对象远离对象接收由摄像部拍摄的图像，对于指向对象时，图像一个指定单元，用于指定在教师的观点出发，使用指向对象指示的对象的位置，并且成像单元，所述指向对象在实际空间和物体的相对位置关系基于指示的信息的，关于图像中的指向对象的位置，预定的计算单元，用于计算的偏差相对于所述对象，在图像上，从具有相对于指向对象的位置的位移的位置上在的范围内，以及用于输出其中加一个预定的符号图像的输出单元。 .The

8. 发明专利

JP2016185857A 昇降機の保全作業時間測定方法及び装置审中-公开
标题翻译：用于测量维护维护工作时间的方法和装置
公开(公告)号：JP2016185857A
公开(公告)日：2016-10-27
申请号：JP2015066745
申请日：2015-03-27
申请人：株式会社日立ビルシステム
发明人：山口俊輔
IPC分类号： B66B5/00
摘要：【課題】保全作業を普段通り実施して終了した場合の作業時間を測定することができる昇降機の保全作業時間測定方法及び装置を提供する。【解決手段】昇降機の保全作業情報を取得し、昇降機の制御盤から制御情報を取得し、保全作業開始時刻および保全作業終了時刻を記録する昇降機の保全作業時間測定方法。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于在通常进行维护工作时能够测量维护工作时间的电梯上测量维护工作时间的方法和装置。解决方案：一种用于测量维护工作时间的方法电梯包括以下步骤：获取升降机维修工作的信息; 从电梯的控制面板获取控制信息; 并记录维护工作的开始时间和维护工作的结束时间。选择图：图2

9. 发明专利

JP6787187B2 データ抽出装置、及びデータ抽出方法有权
公开(公告)号：JP6787187B2
公开(公告)日：2020-11-18
申请号：JP2017040601
申请日：2017-03-03
申请人：富士通株式会社
发明人：山口俊輔 , 小牧大治郎 , 湊昌子 , 堀尾健一 , 村上雅彦
IPC分类号： G06T1/00 , G06F16/54

10. 发明专利

JP2018147173A データ抽出装置、及びデータ抽出方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018147173A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017040601
申请日：2017-03-03
申请人：富士通株式会社
发明人：山口俊輔 , 小牧大治郎 , 湊昌子 , 堀尾健一 , 村上雅彦
IPC分类号： G06T1/00 , G06F17/30
摘要：【課題】複数のメディアデータのなかから、フィルタの適用結果の例示に適したメディアデータを容易に抽出する。【解決手段】データ抽出装置は、フィルタ適用部と、変換部と、検出部と、スコア算出部と、サンプル決定部とを備える。フィルタ適用部は、メディアデータに含まれる所定の情報を検出するフィルタをメディアデータに適用して適用結果を出力する。変換部は、メディアデータに対するフィルタの適用結果を第1のビット列に変換する。検出部は、メディアデータの内容の時間変化を検出し、当該時間変化を示す第2のビット列を生成する。スコア算出部は、1つのメディアデータについての第1のビット列と第2のビット列との一致度を算出する。サンプル決定部は、複数のメディアデータのそれぞれにおける第1のビット列と第2のビット列との一致度に基づいて、複数のメディアデータのなかから、フィルタの適用結果を例示するメディアデータを抽出する。【選択図】図1

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